今回のシザーバッグの

新しい試みは、ここ。

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使っているうちに最も磨耗する部分が、この、カバーの一番山になっている部分であることに気がつき、最近では、古くて弱っている帯地を使う時には、この部分を革にするようにしているんだけど、全部革にしなくても、こんな程度でも効果はあるのではないかと思ったのですよ。
これはいい!と思って、この思いつきを大喜びで実践してみたけど、今回はジーンズも使ったし、ちょっと要素が多くなりすぎで、ごちゃごちゃしてしまったかも。
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でも、この手は使える。
全体的に白の勝った生地ですけど、光の当たり具合によって、白の濃淡もはっきり浮き出て、綺麗です。
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先日も書いたけど、今回のイベントは売り場が狭いので、それほど多くは並べられない。
カバン作るのは、もうこのくらいでいっか。
夏は瓜の季節ですね。
先週、そうめんカボチャとバターナッツスクウォッシュを買った。
そうめんカボチャで中華サラダ。
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他は、ひじきや塩鮭や、納豆、といったシケ目の夕飯。
鶏肉のオーブン煮込み。
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後ろの人参サラダもそうめんカボチャ入り。
バターナッツスクウォッシュのポタージュ。(と、ビール)
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普通のカボチャよりも水分が多いのか、ホクホク感は少ない分、とてもなめらかなポタージュで美味しかった。甘みも濃い。
そうめんカボチャもバターナッツもまだ半分残っているんだけど、その他にも、キュウリ、スイカ、メロン、坊ちゃんカボチャ、と、今、冷蔵庫の中は瓜だらけ。
ダンナの古い知り合いで、25年間交流のなかった、今はドバイに住むアメリカ人一家と、先週の日曜日に一緒に食事をした。
初対面の米国人と食事なんて無理目な状況を、その時は一種のトランス状態に入っていたようで、片言の英語で、なんとなく会話も弾んでいたように思えたし、なんとか乗り切った。
が、それでもう疲れ切ってしまったのでしょう。先週金曜日、帰国前にもう一度一緒にお昼を食べたんだけど、その時にはもう何も頭が働かず、ダンナ曰く「日曜日の魔法が解けてしまったように」何も話せない、話す気力もない。ダンナの隣でただニヤニヤしているだけの使えない妻になっていた。と思ったら、so was my husband. 二人してただニヤニヤしながら食事をし、ニヤニヤしながら別れて帰ってきた。
そして敗北感にうちひしがれた週末を送ったのでした。
と、前置きが長くなりましたが、本題は、ドバイのお土産でもらったデーツ。
朝食時に、コーンフレークと一緒に食べてます。
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ドバイの産品は、デーツとラクダと石油だけ、って言ってたよ。

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