ババくささ全開!だけど、これは写真が良くなかった。
実物はもう少しおしゃれ、なはず。
この帯は無地の部分の色がとても綺麗だったので、一緒に使うつもりでいたんだけど、
仕立て前に洗濯機で雑に洗って、こんな感じにシワシワに色落ちしてしまったので、
大々的に使うのは諦め、バイアステープにして使いました。
帯を裏表で使っても抽象画みたいで面白いかと思ったけど、
ここは正攻法で、表地を使いました。
で、ババくさくなってしまった。
でも、エレガントではあるよ。
裏面使いも捨てがたいので、余った生地で自分用ミニバッグでも作ってみようかな。
また京都ネタ。
いつも漬物を盛るのに使っている瀬戸の小皿は、実は蓋物の器のフタで、本体ナシで蓋だけ売ってたのを買ったんだけど(随分前に旅行で金沢にきた時に買ったんだった、そういえば)、先日の京都では、瀬戸の蓋物の器のフタが無くなったものを見つけて、勢い込んで買ってきた。
ジャーン!
ぴったり。
全く同じものでは無いようだけど、一応蓋物として使えるようになった。
これで早速茶碗蒸し、も作ったけど、その写真はなくて、なぜかこんな使い方。
ガスえびの唐揚げ、どうぞ。
他は、ブリの塩焼き、かぼちゃの炊き合わせ風、など。
あり合わせの炒め物の夕飯。
ですが、ふろふき大根とか、きんぴらごぼうとか、普通のおかずが美味しかった。