に、なりました。
帯地は、ふっくら厚みのある生地で、割と新しめだし正絹ではないのかも知れません。
現代物でよくある帯地です。
京都の繁華街で、路地の古っぽい喫茶店に入ったら、そこには若者しかいなくて、若い男の子はみんなパーマをかけたふわふわの頭で、黒っぽいブカっとした服を着ている人が多く、若めのマスターの知り合いはカウンター席に座って近況を語り合う、みたいな、おそらく彼らはここら辺の最先端の若者たちなのだろう、と推察したわけなのですが、
あそこにいた人達の服装に似合いそうなカバンだなぁ、と思う。誰も賛同しないだろうけど。
写真はカバンに詰め物をして膨らませていますが、ペタッとさせた方がそれっぽいかも。
こちらも、デザインフェスタにてご覧くださいませ。
ガレットブルトンヌ。
これも京都がらみの話ですが、ダンナがタバコ休憩をしている間、近くにあった焼き菓子屋さんでガレットブルトンヌを買って美味しかったので、早速自分で作ってみた。
こういうお菓子って、買うと結構高いからね。
これは先々週くらいの夕飯かな。
おめでとう!ダンナ!
立派なきゅうりが、たった一本だけ実ったね!
ほんと、これ一本だけしか実らなかったんだけど、諦めなくてよかったね。
カニカマ入りだし巻き卵。
目指しているのは、もっと出汁ジワジワで、もっと甘い卵です。
そんで、中身はカニカマじゃなくて甘エビね。
塩鯖と、
シシトウかと思うほど小さいピーマン(もちろん自家製)、きのこ、など。
京都へ行って来たので、ちりめん山椒があります。
ご飯進む〜
これも京都で買って来た、生麩の揚げ浸し。
あとは、今日もチリメン山椒と、フクラギのお造り、モロッコいんげん。