厚みが1,4ミリほどで、いつも使ってる革よりも薄く、ちょっと頼りない感じがするので、
今回は内袋をしっかりした帆布にしてみようと思う。
ところが家にはこんなシマシマ模様のものしかなかった。
突然青系の内袋というのもどうかと思うけど、ま、いっか。
そして、ショルダーストラップも、いつものような仕立ての革ベルトにするには革が薄いし、
いつもの3センチのアクリルテープは、ちょうどいい色がなかった。
それで押入れを掘り起こしてみたら、こんな絶好の色味のテープが出てきましてね。
テープ幅4センチで、バッグ本体に対して少々太いような気がするのだけれど、
世の中にはこんな例もあるじゃないですか。
これだって、バッグに対してかなり太めだと思うんですよ。
ということで、太ストラップの流行りが既に終わっているのかどうかはわからないまま、
今回はこれでやってみようと思う。
のだけれど、今回もまた、金具の在庫がないので、これはここで保留。
続きは来週ね。
夏場は地物の魚が少ないので、肉料理が多くなる。
ピーマンの肉詰め、
とか、餃子とか。
この日は合挽き肉なので、ちょっと高級な味がした。
鯖ぐらいあるサイズの鯵、しかも七尾港、朝獲れ。
鯵に1500円はなかなか・・・だけど、
ダンナが欲しがるお買い得マグロ1200円は無視するくせに、これは買うのかよ。
甘エビの唐揚げ、
大麦のサラダ、
などで、肘ついて食べる風の夕飯。
翌日は、その鯵の半身を普通に刺身で。
このくらいの大きさがあると、1日寝かせるくらいが一番美味しいらしい。
寿司屋で出てくる鯵の味がした。
その次の日も普通に美味しかったけど、やっぱ2日目がベストだったな。
献立を考えるのが面倒な時は、一番簡単で美味しい鳥の唐揚げ。