玉が大きいから、大きめのファスナー付きの長財布に使った方がいいと思うんですよ。
カエルをもう少し小さくすれば、これで画面に入るかもしれないけど、
これではあまりにもカエルフォーカスな財布になってしまって、せっかくの古銭の存在感が薄れますよねぇ。
しかもこれ、玉乗りしてるカエル、ってわかります?
どうせなら直球でこんな感じの方がかっこいいと思うけど、
こういうの以前にも作ったことがある。
で、他とテイストの違うものが1つ2つ並んでいても、誰にも気が付いてもらえないことは実証済み。
じゃあ、帯で作ったお財布に寛永通宝を付けたものを一個作って、それと一緒に並べておけばいいんじゃないの? 本末転倒のような気もするけど。帯のお財布が捨て駒、みたいな。
以上、いずれ作るものの構想を、忘れないうちにメモしておきました。
で、今作ってる何でもないこの黒いお財布はダンナ用。
今使ってるお財布についた汚れが取れない、と再三言ってたから、新しいのが欲しいのかと思ったら
「今のが気に入ってるから、この汚れを落としてくれればいいんだけど。」
と言われてやる気が削がれた。
鮎の塩焼き。
焼いてる間に内臓が全部流れ落ちてしまうのは、どうすればいいんでしょうね。
よーく冷やした人参のすり流し。
久しぶりに全部美味しかった。
ニンニクやパプリカ、チリなどに漬け込んでいたんだけど、ギリギリ和食に会う味になってくれた鶏肉のグリル。
サーモングリル。
ラタトゥイユとクスクス。