ちょうどこの日は小学校の入学式があったようで、満開の桜の木の下で写真を撮る親子連れを何組か見かけた。その幸福な光景が、あぁ、眩しすぎる。眩し過ぎて直視できない。
ので、桜の木の影からチラチラと覗き見。
loserは静かにカバンでも作ろっと。
底幅は12センチあって、収納力もなかなか。
自分で使うとしたら、巾着型にはしないで、トートっぽく手提げにして使うと思う。
言われなければ、帯を使ったバッグだとは思わないでしょう?
焼売をマスターしたいが、ここら辺じゃ点心を売りにした中華飯店も見当たらないし、と思っていた矢先、デパートで横浜中華街展が始まったので、適当に2店舗で焼売を購入してみた。
なんでしょう、コンビニのお惣菜とか冷凍食品とかと変わらないような気がしました。4種盛りを買ってしまったのですが、どれも同じような味がしたし、正直そんなに美味しくなかった。そんな理由で写真もボヤけているのでしょうか。
では別の店の方を。
これは見た目よりは美味しかったけど、そうねぇ、どうでしょうねぇ。
これが8個で1200円なら、絶対自分で作るよね、と思いました。
というわけで、今回の2つは参考にならなかったので、今度ダンナが東京に行ったら、五十番の焼売を買ってきてもらおっと。
脂っこくて甘くてヘビーではあるが、その食感は気に入っていたような気がするんだけど、忘れてしまったので、改めて食べてみたい。
あの当時、神楽坂で出来合いの惣菜を買うところはあそこぐらいしかなかったから、働いていた頃はしばしば買ったものだ。
焼売以外のおかずはこんな感じ。
甘エビを軽く湯通しして酢の物に。
残りは昆布締めにして二日ほど楽しめた。
これはゴボウの胡麻和え。
イワシの塩焼き。
イワシの南蛮漬け。
残り物野菜の煮物。
さつまいも、舞茸、人参、ほうれん草、豚肉少々という苦肉の策。