とりあえずこの二つ。
いつも通り、ショルダーバッグとシザーバックです。
他にもいろいろ生地を用意したけど、どうも丁度相応しい革がなかったので、これらは見送り。
そのカバンに相応しい材料が手元に無い時には、それは作らないことにしてるの。
無理やり作ると大抵失敗するからね。
そして、相応しい材料をわざわざ探しに行って買うと高くつくので、安く手に入る時を待つ。
晩御飯の献立と同じ仕組み。
今年も毘沙門天に山形産直市がやってきたので、最近の夕飯はちょっと楽しい。美味しい。
山蕗の煮物。
山蕗は割と歯ごたえのある食感なので、これよりも、濃い味の炒め煮の方が美味しかった。
そうめんかぼちゃの煮物。
以前食べたそうめん瓜は、もっとほろほろと繊維が崩れてくれたので、それをイメージして作り始めたら、これは意外に麺状に崩れてくれなくて、あんまり綺麗じゃ無いけど。
でも、そう麺かぼちゃ、美味しい。
長野のお土産でもらった凍り豆腐と一緒に。
ワラビの小煮物。
モロヘイヤ奴。
これは山形産直市とは関係無いけど、切り昆布と豚バラの炒め煮。
美容院が苦手で、ずっと先延ばしにしていたが、そろそろ限界がきたので、今日は止むを得ず美容院に行く。
美容院が苦手なのは実家の姉妹も同じようで、先日実家に行ったら、おねぇちゃんはサダ子になっていた。
妹はもはや自分で切っているらしい。
まずは、あの「担当の者は決まっていますか?」って聞くの、やめてくれないかな・・・