昨日の日曜日は、目白の骨董フェアみたいなのに行った後、実家に猫を見に行った。
一ヶ月前くらいから、懇意にいていたご近所さんの、事情により飼えなくなった猫を預かる、というか譲り受けた、というか、そんなことになったらしいので。
巨大なネコだった。
妹は、その6キロ越えの巨ネコにメロメロらしく、隙があれば「チャンねこ〜」とか言ってすり寄ったり、嬉しそうに食事やトイレの世話をする、ねこちゃんの下僕と化していた。
何とかという名前が付いているらしいけど、なんだったか忘れた。
ねこちゃんがいるなら、もう少し頻繁に実家に行こうかな。
もう10年以上暖めてる帯地なんだけど、いよいよ登板。